選ばれる講師力アップ講座カリキュラム 2018年度 第2期

 

単なる座学ではなく、「見て、聴いて、考えて、創って、話して、」学ぶ実践的なカリキュラムです。


lect.1 ”しっておく”セミナーと講師の基本

■セミナー、講演、研修、講座の違いとは?

■講師として必要な、受講者の心をつかむ自己紹介。

■失敗事例に学ぶ!講師にとって大事な心構えとは? 

■選ばれるために知っておくべき講師業界のマナーとモラル。

lect.2 ”よばれる”セミナー企画書の創り方

■セミナーテーマを決めるための経験の棚卸し法。

■受講者に対する2つのゴールを明確にして立軸を通す。

■担当者が興味を持つセミナー企画書に必要な5つの要素。

■呼んでみたい!と思わせる、キャッチとセミナータイトル。

lect.3 ”きかせる”セミナーの基本構成とシナリオ

■セミナーに欠かせない7つの基本構成。

■上手い「アイスブレイク」はたった3分でその気になる!

■記憶に残る30秒自己紹介とゴール確認「マインドセット」。

■問題解決の「ノウハウ」はシンンプルが一番。

■終わりよければすべて良し!まとめとエールで締めくくる。

lect.4 ”えらばれる”講師プロフィールのブランディング

■「えらばれる」講師になるためのオンリーワンの創り方。

■肩書きは2つまで、見せ方の工夫で専門分野が明確に!

■経験が少なくてもその道の「プロ」に見える書き方とは?

■思わず目に留まる!プロフィール写真の上手な撮られ方。

■新しいネタを考える時に使える「十字チャート」の展開法。

lect.5 ”つたわる”セミナー講師としての話し方

■緊張しないための最大の秘訣は「あきらめる」こと。

■全体を解りやすくするための基本は「ホールパート法」。

■ノウハウをしっかりと腑に落とす「PREP法」の実際。

■具体例を話す「時系列法」は3種類のアクセントで。

■本番前、プロの歌手もやっている発音と発声の準備運動。

lect.6 ”みせる”ビジュアルプレゼンテーションの基本

■ホワイトボードやレジメでやってはいけない3つのタブー。

■心に響くセミナーにするための3つのP。

■パワポだけではない、いろいろなセミナーの伝え方。

■ノウハウをしっかり「つたえる」話し方エクササイズ。

lect.7 ”まとまる”実践ファシリテーションのコツ

■目的に応じた3つの方法で「ワークタイム」を有効にする。

■アイコンタクトと身振り手振りと立ち居振る舞いの原則。

■フェイスとアーム、2つのムービングで聴き手を惹き付ける。

■絶対怒ってはダメ、トンデモ受講者に巧く対応する2つの方法。

lect.8 ”やってみる”セミナーのメインの10分間

■立ち上がりの3分でペースをつかむ。

■メインディッシュの10分間をやってみる。

■エンディングをしっかり締めて自然に拍手。

 

セミナーのそれぞれのパートをブラッシュアップするため、講師からフィードバック。

lect.9 ”うごく”講師のプッシュしない営業法とは

■講師の営業に必要な看板とは?

■ネットマーケティングとリアルマーケティングの仕組みつくり。

■主催者や講師エージェントに対するアプローチの仕方。

■企画書とプロフィールのブラッッシュアップ。

lect.10 ”こころする”選ばれ続ける講師の心構え

■選ばれ続ける講師が必ずやっている3つのこと。

■選ばれ続けるために必要なスキルと磨き方。

■「セールスポイント」と「バイイングポイント」を明確にする方法。

 


卒業発表会

大阪:9月21日(金)名古屋:9月15日(土)13時30分〜17時

講座の集大成として、一人10分間程度の発表をしていただきます。セミナーの一番盛り上がるところを実演していただきます。一般の参加者も募集して行います。どうぞお楽しみに!


受講前はすべての方に「無料面談」をおススメしています。

特に以下の方は、ぜひご利用下さい。

 

■まだ、セミナー経験が浅く「私でも大丈夫でしょうか?」という方。

■セミナーを始めて5年以上だけど、改めて基本を見直したいとお考えの方。

■セミナーではなく、研修や講演で活躍したいとお考えの方。

 

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