単なる座学ではなく、「見て、聴いて、考えて、創って、話して、」学ぶ実践的なカリキュラムです。
■セミナー、講演、研修、講座の違いとは?
■講師として必要な、受講者の心をつかむ自己紹介。
■失敗事例に学ぶ!講師にとって大事な心構えとは?
■選ばれるために知っておくべき講師業界のマナーとモラル。
■セミナーテーマを決めるための経験の棚卸し法。
■受講者に対する2つのゴールを明確にして立軸を通す。
■担当者が興味を持つセミナー企画書に必要な5つの要素。
■呼んでみたい!と思わせる、キャッチとセミナータイトル。
■セミナーに欠かせない7つの基本構成。
■上手い「アイスブレイク」はたった3分でその気になる!
■記憶に残る30秒自己紹介とゴール確認「マインドセット」。
■問題解決の「ノウハウ」はシンンプルが一番。
■終わりよければすべて良し!まとめとエールで締めくくる。
■「えらばれる」講師になるためのオンリーワンの創り方。
■肩書きは2つまで、見せ方の工夫で専門分野が明確に!
■経験が少なくてもその道の「プロ」に見える書き方とは?
■思わず目に留まる!プロフィール写真の上手な撮られ方。
■新しいネタを考える時に使える「十字チャート」の展開法。
■緊張しないための最大の秘訣は「あきらめる」こと。
■全体を解りやすくするための基本は「ホールパート法」。
■ノウハウをしっかりと腑に落とす「PREP法」の実際。
■具体例を話す「時系列法」は3種類のアクセントで。
■本番前、プロの歌手もやっている発音と発声の準備運動。
■ホワイトボードやレジメでやってはいけない3つのタブー。
■心に響くセミナーにするための3つのP。
■パワポだけではない、いろいろなセミナーの伝え方。
■ノウハウをしっかり「つたえる」話し方エクササイズ。
■目的に応じた3つの方法で「ワークタイム」を有効にする。
■アイコンタクトと身振り手振りと立ち居振る舞いの原則。
■フェイスとアーム、2つのムービングで聴き手を惹き付ける。
■絶対怒ってはダメ、トンデモ受講者に巧く対応する2つの方法。
■立ち上がりの3分でペースをつかむ。
■メインディッシュの10分間をやってみる。
■エンディングをしっかり締めて自然に拍手。
セミナーのそれぞれのパートをブラッシュアップするため、講師からフィードバック。
■講師の営業に必要な看板とは?
■ネットマーケティングとリアルマーケティングの仕組みつくり。
■主催者や講師エージェントに対するアプローチの仕方。
■企画書とプロフィールのブラッッシュアップ。
■選ばれ続ける講師が必ずやっている3つのこと。
■選ばれ続けるために必要なスキルと磨き方。
■「セールスポイント」と「バイイングポイント」を明確にする方法。
講座の集大成として、一人10分間程度の発表をしていただきます。セミナーの一番盛り上がるところを実演していただきます。一般の参加者も募集して行います。どうぞお楽しみに!
受講前はすべての方に「無料面談」をおススメしています。
特に以下の方は、ぜひご利用下さい。
■まだ、セミナー経験が浅く「私でも大丈夫でしょうか?」という方。
■セミナーを始めて5年以上だけど、改めて基本を見直したいとお考えの方。
■セミナーではなく、研修や講演で活躍したいとお考えの方。
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